太田市議会 2021-03-09 令和 3年3月予算特別委員会−03月09日-02号
開始当初は加入者数が伸び悩んでいたというような状況でございます。そのような中、今回の新型コロナウイルス感染症等が発生したという中で、農業者の様々なリスクによる収入減に対応できる保険でございます。国の政策保険である収入保険制度の普及促進、そして加入、利用拡大を推進するために、市としましても農業経営の安定化を図ることを目的に合致するということから助成に至ったというような経過でございます。
開始当初は加入者数が伸び悩んでいたというような状況でございます。そのような中、今回の新型コロナウイルス感染症等が発生したという中で、農業者の様々なリスクによる収入減に対応できる保険でございます。国の政策保険である収入保険制度の普及促進、そして加入、利用拡大を推進するために、市としましても農業経営の安定化を図ることを目的に合致するということから助成に至ったというような経過でございます。
担当課から市長に説明があったはずですけれども、去年の話で、18歳未満の子どもの均等割、医療分も後期高齢者支援分も全て免除するのに1.2億円とされていますから、世帯は3万世帯くらいですが、国保加入者数は減っていますから、恐らく1億円かかるかかからないかくらいかなと。そうすると、2.1億円黒字の半分くらいで済んでしまうなということも申し添えておきたいと思います。
まず、国民年金の加入者数の推移なのですけれども、直近3年間の推移をお聞かせください。 ◎健康医療部参事(小谷野仁志) まず、平成29年度4万452人、平成30年度3万9,673人、令和元年度3万9,117人でございます。
本市における国保加入者の実態は、昭和55年当時と比べ、加入者数や高齢者の割合はどのように変化してきたのでしょうか。 ◎市民部長(小泉貴代子君) 依田好明議員の1点目、国民健康保険事業についての御質問にお答えいたします。 本市の国民健康保険は、昭和34年に設置して以来61年が経過したところです。
本市では、国民健康保険加入者を対象に実施しておりますが、平成30年度末現在の本市の国民健康保険加入者数は8万597人で、このうち特定健康診査の受診対象者は5万6,508人、特定健康診査を受診した人の数は2万1,025人で、平成30年度の受診率は37.2%となっており、5年前の平成26年度の35.5%から毎年微増し、1.7%の増加となっております。
備考欄下から3行目、心身障害者扶養共済事業は、加入者数66人、受給者数47人に係る負担金及び扶助費であります。 112ページ、113ページをお願いいたします。4目高齢者福祉費、不用額欄下から4行目、委託料は、更生援護事業ほか13事業の事業費確定による執行残額であります。114ページ、115ページをお願いいたします。不用額欄2行目、繰出金は、介護保険特別会計への繰出金の執行残額であります。
◆7番(八長孝之) 本市で発行される保険証の種類は大きく3種類、そのほかの各種認定証等を含めると17種類あると伺いましたが、国民健康保険、後期高齢者医療保険、介護保険のそれぞれの保険加入者数として平成30年度の実績をお聞かせください。 ○議長(久保田俊) 岡島健康医療部長。
◆委員(三島久美子君) かねてからの懸案であった21面のテニスコート、いよいよ整備が始まるのかなと思うのですけれども、今高崎市のテニス人口というのは、協会等々の加入者数を見ると、軟式、硬式がほぼ拮抗しているのかなという気がするのですが、今回の新たな21面のテニスコートは、コートの仕様を見るとセミハードコートということになっているのですけれども、これについては軟式も硬式も両方使えるのかどうかというような
これは県内において、本市は医療費水準が高いものの、所得水準が低く、国保加入者数も減少していることや、平成31年度までは前期高齢者交付金等の過年度精算が市町村ごとに行われ、本市は追加交付となることが来年度納付金の減額要因になっていると思われます。加えて、国保広域化により負担が上昇する市町村には激変緩和措置が実施され、本市は納付金の額が1人当たり1万4,145円減額となっております。
現在渋川市老人クラブ連合会加入者数は7,308名、金島支部には632名の老人会、交流も盛んに行っております。健康寿命の促進にどうしても必要な活動として老人会、その老人会に対する助成、それからサロン対策、これが主と思いますが、老人加入者が年々減少している現在、原因は何かと市当局は考えているのか、これが2点目です。 あとは質問席でお聞きします。 ○議長(石倉一夫議員) 諸田保健福祉部長。
また、社会保険の加入者数は、国保の加入者数に対しまして約6.3倍でございますので、社会保険分の3割の福祉医療費対象額は入院が85万179円、入院外が317万3,662円、合計で402万3,841円が社会保険分の一月分となります。これと国保分を合わせると、入院が98万5,128円で、入院以外が367万7,418円となり、合計466万2,546円となります。
備考欄の2行目、心身障害者扶養共済事業は、加入者数69人、受給者数は50人に係る負担金及び扶助費であります。 5目障害者総合支援費でありますが、104ページ、105ページをお願いいたします。不用額欄の2行目、13節委託料は、主に地域生活支援事業における訪問入浴サービス事業、移動支援事業及び日中一時支援事業委託料の執行残額であります。
続いて、加入の状況についてでございますが、平成29年度中の新規加入者数は15人、平成29年度末現在の通常加入者は123人、政策支援加入者は20人となっております。
212 【健康部長(塚越弥生)】 国保税におきましては、低所得者対策として18歳未満の子供に限らず、加入者数に応じた一定の所得金額以下の世帯に対しまして、所得金額に応じて均等割額及び平等割額の7割または5割、あるいは2割を軽減する制度がございます。この制度に上乗せして本市独自に減免することは、公費負担がないことから難しいものと考えております。
◎市民部長(吉田隆) 納付金は県内市町村の医療費や所得の状況、加入者数及び世帯数をもとに算定されますが、市町村ごとの納付金負担額は医療費水準と所得水準により配分される仕組みとなっておりますので、これらが高い市町村では納付金負担額が高くなる可能性がございます。
◆8番(水野正己) 伊勢崎市が太田市と加入者数、世帯数、人口が大体同程度で、伊勢崎市と同程度の国民健康保険税額の調定に現段階ではなっているというところで、恐らく県内他市町村まで含めて、来年度の具体的な国民健康保険税率、額はこれから決める。年明けから決めて一斉に3月定例会に上程することになるのだと思うのです。
3款民生費1項社会福祉費では、国民年金の平成28年度の納付率と加入者数の推移について質疑があり、平成28年度の収納率は69.1%である。加入者数は、平成26年度が4万9,117人、平成27年度が4万6,736人、平成28年度が4万4,029人で、毎年減少しているとの答弁がありました。
備考欄2行目、心身障害者扶養共済事業は、加入者数69名、受給者数53名に係る負担金及び扶助費であります。 145ページをお願いいたします。5目障害者総合支援費についてご説明申し上げます。初めに、不用額についてご説明申し上げます。146ページをお願いいたします。
生数字で国民健康保険加入者1人当たりの赤字補填額を今申し上げますけれども、2015年度平均の加入者数で言いますと、沼田市が5,009円、館林市6,225円、藤岡市7,823円、安中市、すごいですね、1万8,855円、太田市4,008円という数字ですね。太田市が極端に低いとも言えない。2015年度というのは、まだ基金が残っていましたから、2億3,000万円ばかり基金を吐き出しましたからね。
また、国保税におきましては低所得者対策として、18歳未満の子供に限らず、国保加入者数に応じた一定の所得金額以下の世帯に対しまして、所得金額に応じて均等割額及び平等割額の7割、5割、または2割を軽減する制度がございます。この制度に上乗せて本市独自に減免をした場合には公費負担もなく、国保会計上、減免した金額の補填が行われないため、難しいと考えております。